東洋医学的 男と女

お世話になってる助産院さんで

東洋医学的「男と女」ていう

講座があった。

永遠のテーマなので、笑

聞いてきました〜〜！！

おもろかった〜〜

もう、私たちのパートナーシップにも

まさしく当てはまる　笑

男と女って根本的にホント

違う生き物だよね。

そういう意味での違いは

諦めるしかないんだなと

改めて思いました 笑

その人がその人のままでいるっていうのが

いいって思ってるけど

近い相手には特にあーだこーだ言っちゃうよね〜

ケンカって結局

自分の正しさや違いを

お互い言ってるだけよね。

パートナーに限らず

人間関係違いさえ受け入れて納得できれば

揉めることってないけどさ

でもそれが中々難しいから

人間やってるんだろねー笑

東洋医学は陰陽に分類して考えるけど

男は陽、女は陰の性質。

そもそも何かに対して

見てる場所も真逆からだし

見え方というフィルターは

人の数だけあるし

誰とも完全一致することはないよね。

どちらかの性質が強いってことは

より秀でたものがあるって事で

それを中庸にしようとしたら

その秀でたものも失ってしまうし

コインの表があるから裏が発生するっていう

この世の仕組みだよね〜〜〜

深いようで単純というか。

ま、違いのあるお互いがいるから

助け合う事もできるわけだから

それぞれのパートナーシップで

違いよりも多く喜びを

見つけて行くしかないですね。　

　できればね。