高齢妊娠キロク 臨月を前に。

明日から臨月!!
会いにきてくれたつるちゃんから
つるっと生まれてくるよって
言ってもらえてものすごい
心強いんですけど!!
ダジャレとか関係ありません。
なんでもいいんです。笑


会いに来てくれたり
プレゼント送ってくれたり
メッセージくれたり
みんなありがとう♡♡


産む前の大事な感覚
今のうちに書いとく〜!



私の妊婦生活。
36歳だから高齢出産ね。
突然やって来てくれたベビー。
ここ数年人生の大転機で
詳しくはここから→
いろんな事が一掃されていた私。




次の展開はなんと
一番ハードルが高いと
思っていた母になるという
シナリオが用意されてました。




妊娠がわかってすぐ
一番に思ったことは
うちに来るって
中々の子やな。笑
どんな子やろ〜〜って感じ。
にやけが止まらなかったな。笑




幸い悪阻も大したことなく
快適な妊婦生活を
送ってたと思ったのに
安定期に入ったと思って
安心してたら
子宮口が少し開いてるとの事で
安静になり
失うかもしれない命が
怖くて怖くて
泣いた〜〜



怖くて泣くって
多分子供の時以来
だったんじゃないかな。



ここにも書いたけど→
吉村先生の本を読み直して
相方とも沢山話をして
気持ちの整理ができて
生きる命は生きるんだと
お腹の子に委ねるしかないと
思ったのが
6ヶ月に入る前くらいだった。


この吉村先生の本
本当にオススメ
出産する人はもちろん
みんなに読んでほしい




週数が進むにつれ
生存率が上がる事を
意味するわけで
時を重ねていく度に
だいぶホッとした。



こんな気持ちで
お腹の中にいてくれる期間を
過ごして
みんなこの世にいるんだなって
改めて


愛ってものを
考えたよね。





ガシガシ動ける
妊婦期間ではなくて
ストレスが溜まることもあったけど
私なりの心地よさを
大事にしながら過ごした
この期間。




数字的な問題はあったにせよ
(子宮頸管の長さとかね)
私自身の体調は良くて
途中、便秘とかそういう
妊婦さんによくある事はあったけど
心と身体と魂の繋がりに
常に興味ある私は
自分の体験を持って
人体実験してました。




入院しないといけないかもだから
飲むしかないと言われた
張り止めの薬も
1週間だけ飲んでやめた。。




どうしても
飲んでる方が気持ち悪かった。
心も身体も。
私の場合ね。




鍼に通ったり
お灸したり
ホメオパシーとったり
自然療法はして
過ごしていたからなのか
入院する事なく
自宅安静ではあったけど
ここまでこれた〜。





明日から臨月で
その1週間後には
いつ産まれてもいい
正期産に入る!!!




もちろんいつどうなるかは
分からないけど
ここまで来れて
とにかく嬉しい〜。




あとは大仕事
出産ができるだけ
楽に進んで
ベビ共に健康に
出産を終える事だけね。




ま、どうなっても
それが最善で
大丈夫なんだけどね!!



残りの生まれて来てくれるまでの時間
ベビとコミュニケーションとりながら
楽しみます♡





さてどんな出産が
待ってることやら〜。




あ!
首にいきなり小さいイボが増えたのと
ありえないくらい
脇がくすんだのと
正中線ができたのは
治るんだろうか・・・笑

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